DIVORCE season2の感想
DIVORCEの2nd シーズンを視ました。
SATC好きだったのでSJPをやっぱり視てしましたが、じっくり見るものではないですねシーズン1については、私は本当につまらないと感じてしまったので、
今回の方が良かったです。
TVを付けっ放しで何かをしながら、合間にチラチラ見るというのが
良いのではないでしょうか。
1話30分なので短く、さらりと視れます。
内容としては離婚が成立したフランシス(SJP)と夫ロバートが、仕事の成功と失敗だったり、息子と娘のそれぞれの成長や反抗などに対応しつつ、新しい恋人ができたり、、、という日常を描いている感じです。
SJPの服装は、やっぱりたまにカワイイ!というものもありつつ、
役柄的には割と地味で攻める服じゃないので、面白みも少ないですね。
ただ夫のロバート(トーマス・ヘイデン・チャーチ)はシーズン1に比べてヒゲも剃って、服装も髪型も野暮ったくなくなったので、中々かっこよかったです。新しい恋人のおかげということですね。
そのロバートの新しい恋人のジャッキー、なんかすごく見たことあるっ!
って思ってたら、『アグリーベティ』のアマンダ役のベッキー・ニュートンでした。
インカムして受付にいて、いつも意地悪するけど憎めないアマンダ。
今回の役でも個性的な役柄でした。そして美人!
もう一人、フランシスの親友のセラピストの恋人のテッド、この人もどこかで見たことがあるような気がする、、、